上田市議会 2021-12-13 03月02日－一般質問－03号
４つ目のワークショップでございます「ワイン文化浸透醸成と教育や環境保全」につきましては、マリコヴィンヤードの生物多様性を題材とした授業を塩川小学校の４年生を対象に、農研機構の楠本先生を講師に招き実施いたしました。
４つ目のワークショップでございます「ワイン文化浸透醸成と教育や環境保全」につきましては、マリコヴィンヤードの生物多様性を題材とした授業を塩川小学校の４年生を対象に、農研機構の楠本先生を講師に招き実施いたしました。
これは、塩尻小学校１校、塩川小学校１校の人数に当たります。また、新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、さらに少子化に拍車がかかるのではないかということを心配しておるところでございます。学級数が減少する学校の小規模化がさらに進んでおりまして、これに対してどのように対応していくのかということが大きな課題でございます。
既に上田市とキリングループが連携しまして、先ほど申し上げましたが、若手農業者グループの育成支援、椀子ワイナリーでの椀子マルシェ、塩川小学校児童のジャガイモ栽培などの農業体験、信州爆水ＲＵＮなどのスポーツイベントでの協賛やマリコヴィンヤードでの農福連携事業などを実施しているところでございます。
国道152号石井交差点から県道147号芦田大屋停車場線と県道81号丸子東部インター線の坂井交差点近くは、塩川小学校の通学時間と重なり、東御市方面からと石井方面からの渋滞が激しいのですが、かねてから工事が切望されておりました南方公民館東側の県道147号芦田大屋停車場線道路改修が始まり、完成の暁には見通しの悪かったクランクがなくなり、道路拡張とともに歩道も整備されて、通学児童の安全が確保されることはうれしいことであります
また、丸子地域に限ったことでありますけれども、市の市立小中学校の通学区域に関する規則では、丸子中央小学校、丸子北小学校、塩川小学校の指定就学校に対する通学区について、大字の番地まで指定して区域を指定していますが、居住実態の中で、また保護者やお子様の意向の中で非常に違和感を覚えるということでございますが、市はこの実情をどう考えているのか、お聞きします。
日ごろ学校から、また通学路から見上げていた烏帽子岳の山頂から母校の丸子塩川小学校からの鏡交信で光っているのを見たときの感動を鮮烈に覚えております。重たいリュックを背負って歩いても歩いても山頂に近づかないもどかしさや、今までに体験したことのない大変さの後に山頂に立ったあのときの達成感と、そのとき食べたお握りのうまさは今思い起こしてもとてもいい経験だったなというふうに思っております。
今年度は第四中学校、塩田中学校、塩川小学校で予定しております。なお、上田市教育委員会では開催費用の一部を補助しております。チャイルドラインは、不登校や対人関係、いじめ、引きこもり、虐待などの悩みを持つ子供たちの声を、取り返しがつかなくなる前に子供たちの気持ちに寄り添い、しっかり受けとめようとするのが目的でございます。
本案については、現在塩川保育園の保育室を利用して運営している塩川児童クラブについて、塩川小学校の余裕教室を改修して移転するのに伴い、その位置が変更となることから、所要の改正を行うものであるとの説明を受けました。 質疑において、今まで手狭な保育室を使用していたが、今回移転するのに伴い、定員はどうなるのか。 これに対し、今まで25人の定員だったところが、新しい施設では定員が38人となる。
また、丸子地域では、塩川小学校付近で芦田大屋停車場線を、中丸子地区では別所丸子線の道路改良工事を実施中であります。 こういったハード整備とは別に、平成19年からはコロペタ大作戦としまして、主に小学校周辺で、市民協働作業として地元関係者と一緒に道路の路肩にペンキを塗り、車の運転手には歩道部分と認識させ、速度抑制を図ることで歩行者の安全を確保する作業も実施してきております。
現在この塩川児童クラブは、塩川保育園の余裕保育室を利用して運営しておりますが、利用児童数の増加に伴い、塩川小学校の余裕教室を改修して移転するもので、この４月から新しい施設での運営を目指しております。 改正の内容ですが、位置を定めます第２条において、上田市塩川児童クラブの位置を「上田市塩川1400番地」に改めるというものです。 附則につきましては、平成24年４月１日から施行したいというものです。
これは、塩川児童クラブを現在の塩川保育園内から塩川小学校の余裕教室へ移転するための改修工事費等をお願いいたすものでございます。 次に、136、137ページをお願いいたします。款４の衛生費にまいりますが、項１保健衛生費で、ページの一番下、１行だけの記載になっておりますけれども、目２予防費では５億2,708万9,000円をお願いいたしてございます。
ここ数年の平日24時間の交通量でございますが、全国規模で統一して調査が実施されました道路交通センサスの最新データによりますと、平成17年秋、塩川小学校前の調査で１日当たり交通量が約6,200台となっておりまして、それ以前の６年前に調査が実施された平成11年と比較しますと、台数で560台、伸び率で約１割の増加となっております。
この区間のうち、塩川小学校側から南方公民館を経由し、急カーブ付近までの約460メートルについては現在事業化がされておりまして、両側2.5メートルの歩道を有する全幅で12メートルの道路となる予定でございます。なお、この区間のうち地域の了解が得られた箇所につきましては、早ければ平成21年度までに工事を完了する予定となっております。
市内には、塩田西小学校、豊殿小学校、西内小学校、塩川小学校、武石小学校、真田区育成会の６団の緑の少年団が結成されております。少年団の活動内容でございますが、各交流集会あるいは植樹祭への積極的な参加を初め、シイタケ栽培、炭焼き体験、枝打ち体験などそれぞれの地域性を生かしたものでありまして、貴重な自然体験活動の場となっております。